◆ 2025年6月11日(水) 聖バルナバ使徒(記) ◆ |
|
〔そのとき、イエスは使徒たちに言われた。〕「行って、『天の国は近づいた』と宣べ伝えなさい。病人をいやし、死者を生き返らせ、重い皮膚病を患っている人を清くし、悪霊を追い払いなさい。ただで受けたのだから、ただで与えなさい。帯の中に金貨も銀貨も銅貨も入れて行ってはならない。旅には袋も二枚の下着も、履物も杖も持って行ってはならない。働く者が食べ物を受けるのは当然である。町や村に入ったら、そこで、ふさわしい人はだれかをよく調べ、旅立つときまで、その人のもとにとどまりなさい。その家に入ったら、『平和があるように』と挨拶しなさい。家の人々がそれを受けるにふさわしければ、あなたがたの願う平和は彼らに与えられる。もし、ふさわしくなければ、その平和はあなたがたに返ってくる。」
|
(マタイ10章7-13節) |
|
|
◆ パウロ朴神父の「月報6月号」巻頭言 ◆ |
|
福音には、一人のやもめと裁判官が登場します。やもめは、社会的に弱く、助けを必要とする存在の象徴です。一方、裁判官は人の罪を裁く権限を持つ、強大な力の象徴として描かれています。しかもこのたとえに登場する裁判官は、「神を畏れず、人を人とも思わない不正な裁判官」でした。
続きはこちら・・・
|
|
 |
|
|
◆ 2025年4月20日(日) 復 活 の 主 日 ◆ |
|
 |
|
 |
|
 |
総勢11名の侍者がミサのご奉仕をしました。
(新記録?) |
|
日曜学校の子どもたちが前庭で卵探しを楽しみました♪ |
|
|
◆ 2025年 過 越 の 聖 な る 三 日 間 の 典 礼 ◆ |
|
◆ 4月17日(木) 聖木曜日(主の晩さんの夕べのミサ) ◆ |
|
 |
|
 |
|
 |
|
聖木曜日のミサでは、キリストが聖体を制定し、
自らの記念としてこれを行うよう命じた最後の晩さんを記念します。
説教の後には、“洗足式”が行われました。 |
|
|
◆ 4月18日(金) 聖金曜日(主の受難) ◆ |
|
 |
|
 |
|
 |
|
主の受難の祭儀は、「ことばの典礼」、「十字架の崇敬」、「交わりの儀」の
三つの部分で構成されています。
祭儀の前には、「十字架の道行き」が行われました。 |
|
|
◆ 4月19日(土) 聖土曜日 復活の聖なる徹夜祭 ◆ |
|
|
|
復活徹夜祭はカトリック教会の最も美しい典礼と言われ、
この典礼の中で、壮大なる神の救いの歴史が展開されます。
ミサの最後に、復活の卵の祝福が行われ、
神父様から子どもたちへのチョコレートのプレゼントもありました。 |
|
◆ 2025年4月13日(日) 受 難 の 主 日 ◆ |
|
|
|
◆ 更 新 情 報 ◆ |
|
・2025/05/31 今週の予定とお知らせ(6/8-6/15)を掲載しました。 |
・2025/05/31 今週の予定とお知らせ(6/1-6/8)を掲載しました。 |
・2025/05/30 6月の月間予定、「月報6月号巻頭言」を掲載しました。 |
・2025/05/24 今週の予定とお知らせ(5/25-6/1)掲載しました。 |
|
|
|
|